リモート会議中にフリーズしたときの正しい「顔」って?
リモート会議でも人見知りしちゃう、白井シェルです。
先日、ある企業のクライアント様とリモート会議がありました。
要件を伺う最初のミーティングだったので、どんな感じでミーティングが始まるのか、男性が来るのか女性が来るのか、何も分からず始終そわそわ……。
まあパフォーマンスが上手くいかないことくらいは想定内ですよ。もう20年以上人見知りをやっているのでね。
問題は、リモート会議中にフリーズしたこと。
これはびっくりしました。
まあよくあることですけど、いざ起こると困りますよね。
こんな時に思うことはただ一つ。
「どんな顔したらいいの!?!?!?」
え、そんなこと?って思ったそこのあなた。
きっとリモート会議中にフリーズしたことがないのでしょう。
それか人見知りではないか。
羨ましい限りです。(涙目)
なぜそんなことを思ったのかというと、理由は以下の通りです。
・「もしかしてこっちのネット環境のせい!?」
・「え、この瞬間にも向こうは喋ってる!?」
・「接続が復帰した瞬間、どんな反応したらいいの!?」
・「なんか話に合わせた方が頷いたりした方がいい!?」
ざっと800個くらいは思い浮かんだのでダイジェストで箇条書きにしたのですが、こんな感じで私は慌てました。
ちなみにその時の私はこんな感じ……。
まあ普通ですね。
いかにも動揺してませんよって感じ。
そこで、もしリモート会議中にフリーズした時にどんな顔をしたらよかったのか、振り返ってみようと思います!
エントリーNO.1:笑顔
やっぱりどんな時でも笑顔が一番ですよね!
相手がニコニコしてたら、きっと向こうだってなんか話が噛み合わなくても
「ま、笑ってるしいっか(笑)」とかって思ってくれそうだし。
いやこの笑いはやりすぎ。
あとなんでお風呂入ったん?
エントリーNO.2:びっくり
うわどアップびっくりした!
急にフリーズしてるんだからそんなニコニコ笑ってられないですよ。
困った時はびっくりした顔して、ごまかしちゃいましょう。
こっちが慌ててたら逆に向こうが冷静になって、フリーズしてた間の話とかも全部してくれるはず。
アヒルもびっくりして出てきましたよ。
エントリーNO.3:赤ちゃんのふり
もう困った時はもう赤ちゃんです。
赤ちゃんのふりしてしまえばいいんです。
だって、赤ちゃんは可愛いんだから。
赤ちゃんになっても許せないというのなら、
ちょっとツラ貸せや?
こう言って画面から飛び出しちゃいましょう。
=終=
今日の妄想度:68%
(アホかな。)